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その3 ツール導入編

今回は、MODを管理するツール類をインストールしていきます。
早く日本語化してゲームをやりたいところでしょうが、日本語化もMODのひとつなので、ここは我慢です。


MODの多くは、.7zや.rarといった圧縮形式で配布されています。
なので、それらを解凍できるソフトが必要です。
何でも良いんですが、一番メジャーなのはWinRARでしょうか。
http://www.diana.dti.ne.jp/~winrar/winrar.html
ただし、無料期間は40日間です。私も使い始めてまだ40日経ってないので、その後全く使えなくなるのかどうかはワカリマセン。
Modular Beautiful People 2ch-Edition(MBP)という大量の種族、髪型、目を追加するMODは.rarで分割されているため、復元できるソフトが必要です。私が探したところ、コレしか見つからなかったんですが……
MBPを使う時になったら導入すれば良いんじゃないかな、と思います。

で、普段は7-Zipで良いんじゃないかと。
http://sevenzip.sourceforge.jp/

まぁ、これら解凍ソフトは各自好きなものを用意してください。




それでは、何より重要な「Oblivion Mod Manager」(通称OBMM)を導入しましょう。
名前の通り、MODを管理するツールです。
全てのMODはこれを使って出し入れしましょう。

現在の最新バージョン1.1.12を想定して話を進めます。
http://timeslip.chorrol.com/
左側のメニューから「Oblivion mod manager」の「Download」をクリック。
Falloutと間違えないよう注意。
Self installerで良いと思います。
DLしたら「インストールフォルダ\Oblivion\」にインストールしてください。

ではOBMMを起動してください。
「インストールフォルダ\Oblivion\OblivionModManager.exe」です。
OBMM
このような画面になりましたか? 左側に3つのファイルがあります。
詳しくはまた説明しますが、これが現在のMOD状況です。
Oblivion.esmがObilvion本体。
DLCShiveringIsles.espが拡張パックSI。
Knights.espがDLC8のKnights of the Nineです。


では、右側のメニューボタンから、「Utilities」→「Archive invalidation」を選択してください。
Archive Invalidation

出てきた画面を↓のようにして、「Update now」をクリックしてください。
Archive Invalidation
元々Oblivionにあるデータを変更するMOD(ex.モーション変更、テクスチャ変更)を導入した際、元のデータではなく、MODのデータを読み込むようにし、逆にMODを外したら元のデータを読み込むようにするための処理です。
初心者の方は、何言ってるかサッパリだと思うので、魔法の処理だと思っていただいて結構です、今は。
「Autoupdate on exit」にチェックを入れておけば、OBMMが終了するたびに処理してくれますので、今後いじる必要はありません。今回だけです。

ネットを徘徊すると、「BSA redirection」ではなく「BSA alteration」にするよう求める記述があります。
しかし、それは古いバージョンでの事ですので、ご注意ください。
現在の最新バージョン1.1.12では「BSA redirection」が良いとされています。


次に、右側メニューから「Launch Oblivion」をクリックしてください。
画像が用意できませんでしたが、ちょっと読む気にならない量の英文で出てきましたね?
これも最初だけ、今回だけです。
意味としては、OBMMの設定を生かしてゲームしたけりゃOBMMから起動しやがれクソが。だったはずです。(2009.12.3訂正)
意味は「みんな誤解してるから言うけど、OBMMの機能を有効にさせるためにこのボタンを使う必要は無いんだよ」だそうです。Sizuruさん、間違い指摘ありがとうございました。
Shiftを押しながらOKをクリックしてください。
今後Oblivionを起動する時は、必ずこの「Launch Oblivion」から起動してください。(2009.12.3訂正)
今後どのような方法でOblivionを起動しても構いませんが、当講座ではこの「Launch Oblivion」から起動することにします。
では、起動してみてください。起動すればOK、終了してきてください。




さて、これで日本語化の準備は整いました。
が、せっかくなので他のツールも先にインストールしてしまいましょう。
どうせ後で必要になるでしょうからね……


Wrye Bashを導入しましょう。
これは、MODのマージ機能や、セーブデータからセーブデータへ顔を移植したり、スクリーンショットの管理など、広範にわたる管理ツールです。
http://tesnexus.com/downloads/file.php?id=22368

ついでにTES NEXUSからのDL方法も覚えてしまいましょう。
TES NEXUS - Files
このFilesをクリックすると、DLできるファイルが表示されます。
この中から必要なものをDLします。
今回は「Wrye Bash 275 - archive version」と「Wrye Python 01」のふたつをDLしてください。

まず「Wrye Python」をインストールしてください。
続いて「Wrye Bash 275」を解凍してください。
出てきた「Data」フォルダと「Mopy」フォルダを「インストールフォルダ\Oblivion\」にコピーしてください。
Wrye Bash

では、Wrye Bashを起動してみましょう。
コピーしたMopyフォルダにある「Wrye Bash Launcher.pyw」をダブルクリックしてください。
詳しい使い方についてはまた今度にします。
今回は最初にやっておかなければならないことだけ。

「Mods」タブの「File」の所で右クリックし、「Lock Times」のチェックを"外して"おいてください。
ここにチェックが入っていると、MODの順番がぐちゃぐちゃになってしまいます。
Lock Times




Oblivion Script Extender(通称OBSE)を導入しましょう。
http://obse.silverlock.org/
安定版は0017bですが、0018beta4でも特に問題なさそうです。
私は後者を使用しています。
OBSEは、Oblivionの機能を更に拡張し、MODにより幅を持たせてくれるものです。

obse_1_2_416.dll
obse_editor_1_2.dll
obse_loader.exe

この3つのファイルを「インストールフォルダ\Oblivion\」にコピーしてください。
OBSE

obse_loader.exeを実行すると、オブリビオンが起動します。
OBSEを使用するにはobse_loader.exeからオブリビオンを起動しなければなりません。
Oblivion.exeからオブリビオンを起動しても、OBSEは実行されませんので注意してください。
尚、OBMMからOblivionを起動すれば、OBSEを自動で検地してobse_loader.exeから実行してくれます。




Better Oblivion Sorting Software(通称BOSS)を導入しましょう。
これはMODの順番を適切に並び替えてくれるツールです。
マスターリストに基づいて並び替えるだけなので、完璧ではありませんが、かなり安定した並べ方をしてくれます。
現在8000ほどのMODに対応していますが、対応していないMODについては、自分でマスターリストに書き加える必要があります。

BOSSはMicrosoft Visual C++ 2008のランタイムパッケージが必要です。
インストールされていない方は、DL後、インストールしてください。

http://www.tesnexus.com/downloads/file.php?id=20516
Main filesの「BOSS 1dot41 1st September 2009」とUpdatesの「Masterlist Update 15th November 2009」をDLしてください。

まずBOSS v1.41を解凍してください。
その後Masterlistを解凍し、BOSS v1.41のMasterlistに上書きしてください。

BOSS.bat
BOSS.exe
masterlist.txt

の3つを、「インストールフォルダ\Oblivion\Data\」にコピーしてください。
ご注意ください。Oblivionフォルダではなく、Oblivion\Dataフォルダです。
BOSS

BOSS.batをダブルクリックで並べ替えを実行します。
しばらく待つと結果が出ますが、今は3つだけなので何の問題もないですね。
「Recognised and re-ordered mod files:」
の下に並んでいるのが、並べ替えされたファイルたち。
今はないですが、
「Unrecognised mod files:
Reorder these by hand using your favourite mod ordering utility.」
の下に、マスターリストに記載のないMODが並びますので、自分でリストに加えることになります。
その方法は次回やります。日本語化MODは記載が無いのですヨ。




さて、疲れてきたと思いますが、あと少しです。がんばりましょう。
TES4 Editを導入しましょう。
これはどのMODが競合しているのか調べたり、MODのゴミを掃除したりしてくれます。
競合についてはまた説明しますが、要は2つ以上のMODが同じ場所を変更しちゃった時に起こる不具合です。
不具合の原因を探る時に大変便利なツールです。

http://www.tesnexus.com/downloads/file.php?id=11536
「TES4Edit_2_5_3」をDLし、解凍してください。
これはどこに置いてあっても良いのですが、分かりやすいので「インストールフォルダ\Oblivion\」に放り込んでおきましょう。

どこでも良いので「TES4Edit.exe」へのショートカットを作ってください。
そしてショートカットのプロパティを開き、リンク先の末尾に「-fixupPGRD」と追記してください。
TES4Edit - ショートカット

一度起動してみましょう。
d3dx9_33.dllが見つからないと言われた場合は、こちらからDLして、TES4Editと同じフォルダ(C:\WINDOWS\SYSTEM\の方が正しいのかも)に置いてください。
http://jp.dll-download-system.com/dlls/d3dx9-33.dll.html




「TES Construction Set」を導入しましょう。
これは実際にOblivionの開発現場で使われたというツールで、公式から配布されています。
本格的なMOD作成からちょっとした改造までできますので、入れておいて損はありません。
でも、私は使い方サッパリです(゚∀゚)

http://www.elderscrolls.com/downloads/updates_utilities.htm
一番上のv1.2.404のInstallerをDLして、Oblivionのインストールフォルダにインストールしてください。




最後に、今回導入したツールのショートカットを作り、どこかのフォルダにまとめておくと便利だと思います。
~\Oblivion\OblivionModManager.exe
~\Oblivion\Mopy\Wrye Bash Launcher.pyw
~\Oblivion\Data\BOSS.bat
~\Oblivion\Data\masterlist.txt(これのショートカットも作っておきましょう)
~\Oblivion\TES4Edit.exe(このショートカットは先ほど作りましたね)
~\Oblivion\TESConstructionSet.exe

これでツールの導入は終了です。
この状態のOblivionフォルダを、またバックアップしておくと良いんじゃないでしょうか。


次回、遂に日本語化です。
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